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新型コロナ 緊急事態延長 「無観客」撤廃求める 音楽、演劇団体

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文化芸術分野への公的支援を求めて首相官邸前で「サイレントスタンディング」を行う舞台芸術やミニシアターなどの関係者ら=東京都千代田区で2021年5月6日、幾島健太郎撮影
文化芸術分野への公的支援を求めて首相官邸前で「サイレントスタンディング」を行う舞台芸術やミニシアターなどの関係者ら=東京都千代田区で2021年5月6日、幾島健太郎撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大対策として、東京、大阪など4都府県に発令された緊急事態宣言の延長に関し、音楽や演劇などの業界団体は、政府や東京都などが要請している「イベント開催は原則無観客」について、撤廃を求めて相次いで声を上げた。

 音楽業界では、日本音楽事業者協会、日本音楽制作者連盟など4団体が5日、「緊急事態宣言の延長に際しての声明文」と題する共同声明を発表。コンサートなどの公演会場で検温や消毒、歓声や声援の禁止などを徹底した結果、過去1年間、クラスター(感染者集団)発生の報告がないと強調した。

 日本音楽制作者連盟の担当者によると、4団体の代表らが6日、西村康稔経済再生担当相と面会し、無観客の撤廃を要請。「1年以上かけて準備してきた公演もあり、無観客は耐えがたい。政府の要請は感染防止に協力してくれたお客さんの努力まで踏みにじる」と訴えた。

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