解散・総選挙 宣言延長で秋濃厚に 7月都議選ダブルも困難

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
国会議事堂=川田雅浩撮影
国会議事堂=川田雅浩撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大で3度目の緊急事態宣言の延長が決定したことを受け、衆院解散・総選挙は東京オリンピック・パラリンピック(オリパラ)後の秋に行われることが濃厚となった。複数の政府・与党幹部が7日、明らかにした。新型コロナの収束が見通せない中で、全国的な選挙を実施すれば有権者の批判を招くと判断したとみられる。

 政府・与党内では当初、10月の衆院議員任期満了直前の「追い込まれ解散」を避けるため、オリパラ前の衆院解散も模索した。

 だが、政府は11日を期限とする3回目の緊急事態宣言の発令に踏み切ったものの、感染拡大の傾向に歯止めがかからず、7日に東京など4都府県の延長を決定。…

この記事は有料記事です。

残り475文字(全文767文字)

関連記事

あわせて読みたい

ニュース特集