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神戸の高齢者施設で入所者25人死亡 大半入院できず、133人感染

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神戸市
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 神戸市は7日、同市長田区の老人保健施設で入所者と職員の計133人が新型コロナに感染し、うち入所者25人が死亡したと発表した。市によると、これまでに感染が確認されたのは入所者97人と職員36人。市内では感染者が急増して病床が逼迫(ひっぱく)しており、死亡した25人のうち23人は医療機関に入院できず、施設内で亡くなった。

 熊谷保徳・市健康局副局長は7日の記者会見で「通常であれば入院すべき患者を、入院させられなかった」と話した。施設の常勤医師3人が酸素投与など必要な治療を行ったが、「重症化が急速に進んだとみられる」と説明。施設には4月27日から厚生労働省のDMAT(災害派遣医療チーム)が派遣されており、医師や看護師のチームが酸素投与や投薬などをしている。

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