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八幡浜市社会福祉協議会の職員の皆さん。下段の左から2人目が田中奈美さん
八幡浜市社会福祉協議会の職員の皆さん。下段の左から2人目が田中奈美さん

 社会福祉協議会は、1906年に英国でトマス・ナン氏が提唱し、51団体、74人の理事によって、ロンドンのハムステッド地区で慈善活動団体として組織化されたのが始まりだ。その後、英国全土に広まり、米国などでも組織化し拡大してきた。

 日本の社会福祉協議会は、戦後の51(昭和26)年に社会福祉事業法第74条に基づき、日本社会事業協会と全日本民生委員連盟、恩賜財団同胞援護会が合併して財団法人中央社会福祉協議会が設立され、その後社会福祉法人となった。

 愛媛県社会福祉協議会も同年に設立された。55(昭和30)年7月、地域福祉推進のため同県内の市町村全てに社協を設置することを目指した「社協活動促進月間運動」が始まった。八幡浜市社会福祉協議会(清家俊蔵会長)も、民生委員・児童委員や自治会等を中心として発足した。

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