セブン2店、5メートル間隔 元店主と運営本部、法廷外闘争 東大阪・4日オープン

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「セブン-イレブン東大阪南上小阪店」の既存店(右)と駐車場に建設が進む仮設店舗(魚眼レンズ使用)
「セブン-イレブン東大阪南上小阪店」の既存店(右)と駐車場に建設が進む仮設店舗(魚眼レンズ使用)

 コンビニエンスストア最大手「セブン―イレブン」の看板がかかった二つの店舗が、わずか5メートル間隔で建ち並んでいる。加盟店契約の解除と店舗の明け渡しを通告された元店主と、セブンの運営本部が激しく対立し、セブン側が仮設店舗をオープンさせた。双方の争いは法廷闘争の枠を超え、前代未聞の「場外戦」に発展している。

 対立の舞台になっているのは、東大阪市内にある「セブン―イレブン東大阪南上小阪店」。住宅街や町工場に囲まれ、本部が掲げる「近くて便利」なコンビニとして地域住民らに利用されてきた。

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