シフト制問題、相談を きょうあすホットライン ユニオン /東京

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シフト制労働者として勤務する会社の前で、休業補償の支払いを求める首都圏青年ユニオンの組合員=東京都台東区で2021年5月7日午前11時、東海林智撮影
シフト制労働者として勤務する会社の前で、休業補償の支払いを求める首都圏青年ユニオンの組合員=東京都台東区で2021年5月7日午前11時、東海林智撮影

 一人でも加盟できる個人加盟の労働組合「首都圏青年ユニオン」(原田仁希委員長)は8、9の両日、非正規労働者に多いシフト制労働の相談に応じる緊急ホットラインを実施する。コロナ禍で休業を強いられても補償が支払われないケースが多発し、生活苦に陥るアルバイトやパートが増えていることから、シフト制に特化した相談を行う。

 シフト制は、働く日数や時間を特定していない労働契約。日時などを「シフトによる」としているケースが多く、特に飲食店や小売店などで勤務する非正規労働者に増えている。働く日時は使用者と労働者の合意で決まるとされるが、相対的に弱い立場の労働者が無理な長時間のシフトを強いられたり、逆にほとんど仕事を入れないシフトカットが恣意(しい)的に行われたりしているとの批判がある。

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