特集

東京オリンピック

東京オリンピックに関する特集ページです。

特集一覧

親子2代の聖火、心待ち 県内最高齢ランナー原田健さん(85) 父親は1964年東京五輪随走者 /鳥取

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
聖火リレーに向け、自宅近くでウオーキングに励む原田健さん=北栄町松神で2021年4月30日午後4時35分、野原寛史撮影
聖火リレーに向け、自宅近くでウオーキングに励む原田健さん=北栄町松神で2021年4月30日午後4時35分、野原寛史撮影

 21、22日に県内19市町村を巡る東京五輪の聖火リレー。22日に北栄町を走る同町在住の原田健さん(85)は県内最高齢のランナーだ。父親も1964年東京五輪の際に合併前の旧北条町で随走者として聖火リレーに参加した。親子2代にわたる大舞台に向け「こんな機会をいただけたのは奇跡のような話。当日は大役を果たしたい」と意気込む。

 原田さんは陸上選手として活躍した父の千代吉さんに似て子供の頃から走るのが大好き。倉吉農業高時代は野球部で1年生からレギュラーを張り、「陸上部の誰よりも足が速かった」という。県庁に就職後も野球と陸上競技を続け、30代後半で100メートルを12秒台半ばで走った。退職後は73歳でフルマラソンを完走し、80歳を過ぎた今も市民マラソンで10キロや5キロの部に出場する健脚ぶりだ。

この記事は有料記事です。

残り271文字(全文618文字)

【東京オリンピック】

時系列で見る

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集