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新型コロナ ワクチン遅れ、文政権窮地 1回目接種7%、高まる不満

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2回目のワクチン接種を受ける韓国の文在寅大統領=ソウルで2021年4月30日、韓国青瓦台(大統領府)提供
2回目のワクチン接種を受ける韓国の文在寅大統領=ソウルで2021年4月30日、韓国青瓦台(大統領府)提供

 韓国政府が新型コロナウイルスワクチンの接種速度に神経をとがらせている。「十分な量を確保し、計画通りに進んでいる」とアピールするが、1回目の接種を受けたのは人口の約7%にとどまる。「5人以上の会食禁止」などの規制措置の長期化で、国民の不満がたまっており、接種の遅れは残り任期が約1年となった文在寅(ムンジェイン)政権の行方を左右しかねない状況だ。

 「上半期1200万人の接種目標を、1300万人に上方修正できるとの報告を受けた。11月の集団免疫達成を前倒しできるよう、総力を挙げてほしい」。文氏は3日の会議ではっぱをかけた。

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