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休業で生まれた時間大切に 居酒屋店主が絵筆、100号の大作

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出展作品の「紅葉」の前に立つ前田利昭さん=福岡県みやこ町豊津で2021年4月27日午前11時5分、松本昌樹撮影
出展作品の「紅葉」の前に立つ前田利昭さん=福岡県みやこ町豊津で2021年4月27日午前11時5分、松本昌樹撮影

 福岡県みやこ町豊津のギャラリー「みどりの館」で開催中の絵画展「水彩画の彩展(さいてん)」で、同県行橋市で居酒屋を経営する前田利昭さん(66)=みやこ町=が描いた100号の大作「紅葉(こうよう)」が展示されている。東北の名峰、栗駒山から流れ出た清流の秋の風景を題材にした作品。新型コロナウイルスの感染拡大で1月に発令された2回目の緊急事態宣言中から約2カ月かけて制作した。

 前田さんは旧椎田町(現築上町)出身。子どものころから絵を描くのが好きで高校時代は美術部に所属。卒業後は大阪のアパレルメーカーに就職し、服飾デザイナーとして活躍した。23歳の時、メーカーが業績不振で事業を縮小したことを機に飲食業界に転身。行橋市の中心部に炉端焼きの店「函館あかちょうちん」を開いた。

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