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コロナで変わる「母の日」 密を避けGWに購入、花以外の贈り物も

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店員(左)の説明を受けながら母親に贈る花を選ぶ女性(右)=山梨県昭和町のフラワーセンターマツオ本店で2021年5月8日午前11時22分、山本悟撮影
店員(左)の説明を受けながら母親に贈る花を選ぶ女性(右)=山梨県昭和町のフラワーセンターマツオ本店で2021年5月8日午前11時22分、山本悟撮影

 母の日(9日)を控え、山梨県内の生花店などでは8日、カーネーションなどを買い求める人で午前中からにぎわった。化粧品など花以外の商品を選ぶ人も多く、贈り物が多様化する傾向にある中、コロナ禍で混雑を避けて購入日をずらす分散傾向が今年は顕著になっているようだ。【山本悟】

 県内に5店舗を展開するフラワーセンターマツオ本店(昭和町西条)では同日午前、切り花や鉢植えを手に会計を待つ客の列が店外まで続いた。カーネーション以外のコーナーで母親に好みの花を選ばせる若い女性も見られた。

 同店の松尾薫専務によると、コロナ禍の影響で混雑する母の日を避け、大型連休から贈る花を求める傾向が昨年より強い。このため、連休中に県外への旅行を見合わせた人や、連休中に県外から帰省した人が母親に購入するケースが増えているという。贈る花は3000円~5000円が多く、アジサイやバラ、コチョウランなども人気だ。カーネーションにこだわって購入する人は3割という。

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