特集

入管・難民問題

国外退去処分になった外国人の入国管理施設での扱いが注目を集めています。難⺠に厳しいと言われる日本。人権は守られている︖

特集一覧

立憲・枝野代表「12日の採決は応じるつもりない」入管法改正案

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
立憲民主党の枝野幸男代表=東京都千代田区で2021年1月12日、藤井太郎撮影
立憲民主党の枝野幸男代表=東京都千代田区で2021年1月12日、藤井太郎撮影

 立憲民主党の枝野幸男代表は9日、国会で審議中の出入国管理及び難民認定法改正案について、自身のユーチューブの番組で「12日の(衆院法務委員会での)採決に応じるつもりはない」と述べた。野党は名古屋出入国在留管理局で収容中のスリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)が亡くなった問題を巡り、入管側の対応を問題視し、死亡の真相究明と慎重な審議を要求している。

 改正案は在留資格がない外国人の帰国を徹底させる内容。枝野氏は「私たちはまず、死亡事案についての実態解明、情報提供をしっかりとすることが議論と採決の前提だということで、採決には応じられないという姿勢だ。他の野党と連携、協力をして、何とか実態解明をさせること、問題点について十分な議論をすることを徹底して求めていきたい」と述べた。

この記事は有料記事です。

残り227文字(全文575文字)

【入管・難民問題】

時系列で見る

次に読みたい

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集