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コロナ後遺症に悩むハンドボール・宮崎大輔選手 続く息苦しさ、でも闘う 厳しい五輪出場、現役は諦めない

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コロナ後遺症やけがと闘いながら、トレーニングを続ける宮崎大輔さん=本人提供
コロナ後遺症やけがと闘いながら、トレーニングを続ける宮崎大輔さん=本人提供

 新型コロナウイルス感染による後遺症に苦しむアスリートがいる。2020年12月に感染したハンドボール元日本代表の宮崎大輔さん(39)だ。今も息苦しさや味覚障害などの症状があるという。後遺症に加え、けがの影響もあり、十分なトレーニングができない日々だ。東京オリンピックを目前に控える中、宮崎さんに今の思いを聞いた。

 宮崎さんは日本のエースとして活躍してきた。東京五輪を視野に20年6月、長年の競技生活で痛めた右肩の手術に踏み切った。日本では野球やサッカーなどに比べてマイナースポーツのハンドボールの魅力を世間に広めようと、これまでテレビのスポーツ関連番組などにも積極的に出演してきた。記者も宮崎さんの存在を知ってハンドボールに興味を持った一人だ。その宮崎さんが苦境のただ中にあった。

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