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トーチに思いを託し 県内聖火リレー始まる 9市町を89人駆け抜け /佐賀

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聖火が点火されたトーチを手に出発した坂口さん(右から3人目)
聖火が点火されたトーチを手に出発した坂口さん(右から3人目)

 東京オリンピックの聖火リレーが9日県内で始まり、晴天の下、89人のランナーが9市町を駆け抜けた。沿道では人々が「密」を避けるなど新型コロナウイルス対策を取りながら応援した。

 午前9時、太良町の海中鳥居前で開かれた出発式では町立多良中・大浦中の吹奏楽部が演奏。永淵孝幸町長は「聖火リレーが成功裏に終わり、東京五輪が希望の大会となることを祈念する」とあいさつ。県有明海漁協大浦支所の女性部長、坂口理恵子さん(55)が持つトーチに聖火が点火され、聖火リレーは約220人の拍手に包まれてスタートした。

 県内の感染拡大を受け、嬉野市は沿道での応援自粛を呼び掛け、武雄市や唐津市は式典の規模を縮小した。聖火リレーは鹿島市、嬉野市、白石町、武雄市、有田町、伊万里市、玄海町、唐津市の順で巡った。10日は基山町を出発して佐賀市に到着する。【竹林静、高橋広之】

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