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聖火つなぐ、走れぬ悔しさ 福岡、リレー全面中止 豪雨恩返ししたかった/歯がゆいコロナ対策

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福岡県内で公道での聖火リレー中止が決まり、贈呈された新品のシューズを手に思いを語る藤本真衣さん
福岡県内で公道での聖火リレー中止が決まり、贈呈された新品のシューズを手に思いを語る藤本真衣さん

 新型コロナウイルスの「第4波」が急拡大する中、東京オリンピックの聖火リレーを公道で実施しない自治体が相次いでいる。12日に3度目の緊急事態宣言が出される福岡県は11、12日に予定されていたリレーの全面中止を決定。別会場での代替リレーも行わない完全な中止は都道府県単位では初めてで、ランナーの衝撃は大きい。聖火は13日以降、再び本州に入って北上するが、公道でのリレーを見送る自治体は増える見通しで、向かい風の中のリレーが続く。

 福岡県が6日夜に発表した時点では、県内20市町村のうち福岡、久留米など7市町で公道上の聖火リレーを見送り、福岡市の平和台陸上競技場で代替リレーを実施する方針だった。しかし数時間後、政府が福岡県と愛知県も12日から緊急事態宣言の対象に追加すると発表。福岡県は翌7日、一転してリレーを全面中止し、無観客での点火式のみ実施することを決めた。

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