麻生氏、赤木ファイルの存在を知ったのは「かなり前だ」

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
衆院予算委員会で「赤木ファイル」について立憲民主党の山井和則氏の質問に答える麻生太郎副総理兼財務相=国会内で2021年5月10日午前11時22分、竹内幹撮影
衆院予算委員会で「赤木ファイル」について立憲民主党の山井和則氏の質問に答える麻生太郎副総理兼財務相=国会内で2021年5月10日午前11時22分、竹内幹撮影

 麻生太郎副総理兼財務相は10日午前の衆院予算委員会で、「森友学園」をめぐる財務省の決裁文書改ざんに加担させられたとして自殺した近畿財務局職員、赤木俊夫さんが経緯を記したとされる文書「赤木ファイル」の存在をいつ知ったかと問われ、「これが赤木ファイルといわれるものであろう、ということを知ったのはかなり前だ」と述べた。

 麻生氏は「私は赤木ファイルの意味するところがよく分からない。これとこれを足すとそうであろうというものは知っており、『いわゆる赤木ファイル』ということだ」と説明。自身が存在を知った具体的な時期については「(文書を提出するよう)3月22日に裁判所から話をちょうだいした」などと述べるにとどめた。立憲民主党の山井和則氏への答弁。

この記事は有料記事です。

残り80文字(全文400文字)

あわせて読みたい

注目の特集