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同性婚福岡訴訟 原告意見陳述「一刻も早く」 違憲判決後初

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 同性婚が認められないのは憲法が保障する法の下の平等や婚姻の自由に反するとして、3組のカップルが国に損害賠償を求めた訴訟の弁論が10日、福岡地裁(立川毅裁判長)であった。原告で熊本市のこうぞうさん(38)=フルネームと漢字表記は非公表=が「一刻も早く(パートナーの男性と)結婚して法律上も家族になりたい」と意見陳述した。

 同種訴訟は福岡含め全国5地裁で起こされ、札幌地裁は3月、同性同士の法律婚を認めないのは「法の下の平等」を定めた憲法14条に反するとした判決を出した。その後の同種訴訟で原告が法廷で意見を述べるのは初めて。

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