聖火リレーの偽ライブ配信サイトにご注意 フィッシング詐欺狙いか

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10日にあった佐賀県での聖火リレーの動画配信を模したフィッシングサイトの画像。再生ボタンから個人情報を求められる手口だ
10日にあった佐賀県での聖火リレーの動画配信を模したフィッシングサイトの画像。再生ボタンから個人情報を求められる手口だ

 新型コロナウイルスの「第4波」が急拡大し、東京オリンピックの聖火リレー観覧も「沿道には来ずライブ配信で」と求められる中、利用者の個人情報を盗む「フィッシング詐欺」狙いの偽ライブ配信サイトがあることが、捜査関係者への取材で判明した。サイトには聖火リレーが通過する都道府県名が冠されており、10日は「佐賀県聖火リレー放送(LIVE)」のタイトルがつけられていた。

 捜査関係者によると、偽サイトはインターネットで「聖火リレー ライブ」などと検索すると正規のサイトと並んで表示される。ライブ配信を見ようとするとアカウントの作成を求められた後、クレジットカードなど個人情報の入力を求めるフィッシングサイトに誘導される。リレーが終わるとサイトごと削除されるのが特徴で、これまで聖火リレーが通過した複数の県で確認されているという。

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