朝乃山も、正代も、貴景勝も…静寂の土俵、2日目はや波乱 夏場所

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明生(左)に押し出しで敗れる朝乃山=東京・両国国技館で2021年5月10日、梅村直承撮影
明生(左)に押し出しで敗れる朝乃山=東京・両国国技館で2021年5月10日、梅村直承撮影

 大相撲夏場所2日目は10日、両国国技館で行われ、朝乃山、正代、貴景勝の3大関が早くも黒星を喫した。

 静寂の土俵の上では、時は淡々と流れていく。波乱が起きても拍手やざわめきはなく、大関陣が次々と土俵を割る姿はどこかむなしい。4大関中、早くも古参の3人にそろって土がついた。

 大関陣で最初に土俵に上がった朝乃山。平幕の明生を相手に立ち合いで鋭く踏み込み前に出たまでは良かったが、攻め立てた土俵際で左からすくい上げられるとあっさりバランスを崩し、残す腰なく土俵を…

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