新型コロナ 大阪市が大規模接種会場 来月にも独自に 歯科医協力依頼

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 大阪市が新型コロナウイルスワクチンの大規模接種会場を独自で設置する方針を固めたことが11日、市関係者への取材で判明した。早ければ6月の設置を目指し、接種には歯科医の協力を仰ぐ方針で、接種の加速を図る。ただ、接種前の問診を担う医師や看護師の確保には難航も予想される。

 市内では4月14日、高齢者施設の入所者に米ファイザー製のワクチン接種がスタートした。6月末までに市内の高齢者約70万人分のファイザー製ワクチンが供給される見通しで、5月24日からは24行政区の区民ホールなどで高齢者への集団接種が始まる。松井一郎市長は「今のマンパワーでは数カ月かかる」として、大規模接種会場の設置を指示した。市は、国直轄…

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