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県内聖火リレー終了 つながった、静かに熱く 五輪かみしめ、希望に /佐賀

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橋本康志鳥栖市長(左)から、サガン鳥栖の豊田選手の持つトーチに聖火がともされた
橋本康志鳥栖市長(左)から、サガン鳥栖の豊田選手の持つトーチに聖火がともされた

 県内で2日間にわたり、全20市町を178人がつないだ東京オリンピックの聖火リレーは10日、佐賀市に到着した。五輪の火はこの後、九州最後の地・福岡県での点火式(リレーは中止)を経て、本州を北上する。

 佐賀・2日目は基山町から始まった。鳥栖市につながれ、リレーコースの駅前不動産スタジアムでは、ミニセレブレーションが開かれた。鳥栖商高の吹奏楽部が演奏を披露。第1走者のサッカーJ1・サガン鳥栖、豊田陽平選手(36)は2008年の北京五輪に出場した際に着用したソックスをはいて走った。

 トーチはその後、みやき町、吉野ケ里町、神埼市、上峰町、小城市、多久市、大町町、江北町と回った。最後の佐賀市では、トーチのデザインを手がけた同市出身の吉岡徳仁さん(54)が走り切り、リレーは終了した。同市での式典は、予定していた和太鼓演奏や熱気球の係留を取りやめ、規模を縮小して行った。【高橋広之、竹林静】

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