古墳時代の暮らし体感 金井東裏遺跡など群馬県がVR再現アプリ

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
古墳時代の様子を再現したVR映像=プロモーション動画より
古墳時代の様子を再現したVR映像=プロモーション動画より

 古墳時代の榛名山の噴火で埋もれた金井東裏遺跡(群馬県渋川市金井)と三ツ寺Ⅰ遺跡(高崎市三ツ寺町)で、当時の様子を再現するVR(仮想現実)アプリ「榛名山古代遺跡タイムトラベル」がお目見えした。群馬古墳、黒井峯遺跡に続く第3弾。現地でスマートフォンなどをかざすと、人々の暮らしや建造物を体感できるパノラマ画像が映し出される。

 金井東裏遺跡は、約1500年前の榛名山の噴火による火砕流に襲われ埋没した集落跡。2012年に「甲(よろい)を着た古墳人」の人骨が発見されたことで知られる。三ツ寺Ⅰ遺跡は、古墳時代の豪族居館跡が火山灰層の下から見つかり、当時一帯を支配していた王の館と考えられている。

この記事は有料記事です。

残り316文字(全文610文字)

あわせて読みたい

注目の特集