古墳時代の玉製品400点 十六面・薬王寺遺跡テーマに 田原本 /奈良

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十六面・薬王寺遺跡の玉作りの変遷を伝える展示品=奈良県田原本町で、姜弘修撮影
十六面・薬王寺遺跡の玉作りの変遷を伝える展示品=奈良県田原本町で、姜弘修撮影

 古墳時代の玉作り工房が複数見つかった十六面(じゅうろくせん)・薬王寺遺跡(田原本町)の玉製品をテーマにした唐古・鍵考古学ミュージアムの企画展「古(いにしえ)のアクセサリー工房―十六面・薬王寺遺跡の古墳時代」が、同町阪手の田原本青垣生涯学習センター特別展示室で開かれている。6月6日まで。

 町教委によると、同遺跡での玉作りは古墳時代前期に北部で始まり、中期以降は南部に移行したと判明。素材も当初の碧玉(へきぎょく)や緑色凝灰岩から、入手や加工がしやすい滑石…

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