連載

感染症と闘う

病原体が体に侵入し、人の生命すら脅かす感染症。人類の脅威となった新型コロナウイルスを特集します。

連載一覧

感染症と闘う

2021年・コロナ 自粛中の気の緩み防ぐには 中央大・中村菜々子教授に聞く

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
中央大の中村菜々子教授=本人提供
中央大の中村菜々子教授=本人提供

 新型コロナウイルスを巡り、政府は緊急事態宣言を発令し、外出や会食の自粛を呼びかけている。だが、街に人があふれ流行が一向に収まらない現状に、人々の「気の緩み」を指摘する声もある。なぜ新型コロナ対策は緩んでしまうのか。どう呼びかければ協力を得られるのか。ストレスや、健康のために人が行動を変える仕組みを研究する、中央大の中村菜々子教授(健康心理学)に聞いた。

 ――新型コロナ対策について、人々の「気の緩み」が指摘されています。

この記事は有料記事です。

残り1182文字(全文1394文字)

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集