ガザ空爆でアラブ諸国がイスラエル非難 「人権法に反する犯罪行為」

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イスラエル軍の空爆で倒壊した政府庁舎=パレスチナ自治区ガザ地区ガザ市で2021年5月11日午後0時28分、三木幸治撮影
イスラエル軍の空爆で倒壊した政府庁舎=パレスチナ自治区ガザ地区ガザ市で2021年5月11日午後0時28分、三木幸治撮影

 10日に始まったイスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザ地区への空爆に対し、アラブ諸国から非難の声が上がっている。エジプトなどは、ガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマスとイスラエルの一時停戦の仲介を模索するが奏功していない。

 ロイター通信などによると、パレスチナを含む約20カ国・地域で構成する「アラブ連盟」は11日、パレスチナの要請に基づいて緊急外相会合をテレビ会議形式で開いた。エジプトのシュクリ外相は会合で、イスラエルに事態沈静化の手助けを提案したものの前向きな反応が無いと報告し、今後も努力を続けるとした。…

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