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「松山に修学旅行」倍増 コロナ感染拡大で関西、首都圏回避

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マスクを着けた観光客らでにぎわう、道後温泉本館へ続く商店街の通り=松山市道後湯之町で2020年9月、木島諒子撮影
マスクを着けた観光客らでにぎわう、道後温泉本館へ続く商店街の通り=松山市道後湯之町で2020年9月、木島諒子撮影

 コロナ禍で松山市を修学旅行先に選ぶ学校が急増した。四国や中国地方の学校が訪れるケースが目立つ。感染が急拡大した首都圏や関西の代わりに訪問先に選んだようだ。だが、市では3月下旬以降、感染が急拡大しており、今後は増加傾向が鈍る恐れもある。事業者からは「修学旅行先に選び続けてもらうためにも、一刻も早く感染が収まってほしい」との声も上がる。【遠藤龍、木島諒子】

 市観光・国際交流課によると、2020年度に市を訪れた小中高校は140校と前年度の約2・2倍に。人数は1万2000人と2割強増えた。内訳は四国地方が72校、中国地方が22校と中四国で約67%に上った。愛媛県内も36校と約26%を占めた。宿泊先は道後温泉が人気だった。19年度実績は63校、約9500人。関東、中部、近畿地方からが中心だったが、感染拡大の影響で関東からの学校が激減、19年度の18校から…

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