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「コロナは見えない災害」尼崎で往診の医師、患者の孤立に危機感

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在宅患者を診療する原秀憲医師(右)=原さん提供(一部画像を加工しています)
在宅患者を診療する原秀憲医師(右)=原さん提供(一部画像を加工しています)

 新型コロナウイルスに感染し、入院が必要と判断されながら自宅待機する患者は11日時点で1158人となる中、地域の医師が孤独と不安にも苦しむ患者と家族を往診で支えている。第4波が始まったとされる3月以降、自宅死亡は相次ぎ、尼崎市の在宅医療現場では中等症以上の患者が急増。酸素を送る濃縮器の手配も追いつかない時もあり、往診する医師は「感染症の災害が起きているのに、苦しむ患者は社会から見えていない。想像力を働かせ、自分が感染したら、と考えてほしい」と話す。【井上元宏】

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