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入管・難民問題

国外退去処分になった外国人の入国管理施設での扱いが注目を集めています。難⺠に厳しいと言われる日本。人権は守られている︖

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スリランカ人女性死亡 入管報告と病院カルテ、内容に食い違い

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名古屋入管に収容されていたスリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさんが2月5日に外部病院で受けた胃の内視鏡(胃カメラ)の診療記録の一部=関係者提供
名古屋入管に収容されていたスリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさんが2月5日に外部病院で受けた胃の内視鏡(胃カメラ)の診療記録の一部=関係者提供

 名古屋出入国在留管理局(名古屋市)に収容されていたスリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)が3月6日に死亡した問題で、毎日新聞は2月5日に外部病院で受けた胃の内視鏡(胃カメラ)の診療記録を関係者から入手した。診療記録には、「(薬を)内服できないのであれば点滴、入院」と指示が書かれていた。しかし、法務省・出入国在留管理庁が作成した中間報告には、「医師から点滴や入院の指示がなされたこともなかった」と反対の内容が書かれている。医師が書いた記録と入管の報告が食い違う事態になった。【和田浩明、上東麻子/デジタル報道センター】

 毎日新聞が入手したのはウィシュマさんが亡くなる1カ月前に、外部病院で受けた胃カメラの画像を含む検査報告書、診療情報。

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