「私たちは人間」 生活保護費引き下げ訴訟、敗訴の原告控訴へ

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「不当判決」の紙を掲げる原告側の弁護士ら=福岡市中央区の福岡地裁前で2021年5月12日午後2時8分、平塚雄太撮影
「不当判決」の紙を掲げる原告側の弁護士ら=福岡市中央区の福岡地裁前で2021年5月12日午後2時8分、平塚雄太撮影

 生活保護費の引き下げは生存権を保障した憲法25条などに反するとして、受給者ら84人が国や居住する福岡県、福岡市などに減額取り消しと損害賠償を求めた訴訟の判決が12日、福岡地裁であり、徳地淳裁判長は原告側の請求を退けた。同種訴訟は29地裁(原告約900人)で起こされ、判決は4件目。原告側の請求が退けられたのは名古屋、札幌両地裁に続く3件目。

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