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全国で9割以上が英国由来の変異株に置き換わり 感染研まとめ

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新型コロナウイルス感染症対策を助言する厚生労働省の専門家組織「アドバイザリーボード」の会合=東京都千代田区で2021年5月12日午後5時32分、矢澤秀範撮影
新型コロナウイルス感染症対策を助言する厚生労働省の専門家組織「アドバイザリーボード」の会合=東京都千代田区で2021年5月12日午後5時32分、矢澤秀範撮影

 全国で新型コロナウイルスの9割以上が、重症化しやすいとされるN501Y変異を持つ英国由来の変異株に置き換わったとする推計を、国立感染症研究所がまとめた。新型コロナの感染対策を助言する厚生労働省の専門家組織「アドバイザリーボード(AB)」(座長=脇田隆字・国立感染症研究所長)の12日の会合で報告された。

 9日時点で、民間検査会社のスクリーニング(ふるい分け)検査の結果を基に分析。その結果、変異株の割合は、東京などの首都圏では90%を超え、京都・大阪・兵庫ではほぼ100%に達していることも示された。東京都は4月、1週間(4月19~25日)に都内で確認された新型コロナウイルス感染者のうち、約6割が英国由来の変異株に感染したとする推計を示していた。

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