カド番の正代、戻った安定感 「くせ者」翔猿に快勝 夏場所4日目

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
翔猿(左)を押し出しで降す正代=東京・両国国技館で2021年5月12日、幾島健太郎撮影
翔猿(左)を押し出しで降す正代=東京・両国国技館で2021年5月12日、幾島健太郎撮影

 大相撲夏場所4日目は12日、大関・正代が翔猿に快勝した。

 くせ者相手に何もさせなかった。危なっかしさが目に付いていたカド番大関の正代に安定感が戻りつつある。

 低い立ち合いの翔猿に左をのぞかせ、右からはね上げ、そのまま前に出て押し出した。「組み止めたいと思っていた。立ち合いで踏み込んだ後の反応が良かった」と狙い通りに相手の動きを封じた。高田川審判長(元関脇・安芸乃島)も「良かった。自分の流…

この記事は有料記事です。

残り295文字(全文491文字)

あわせて読みたい

注目の特集