イオン、店舗に「AIカメラ」導入 客の行動分析、接客に生かす

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イオン株式会社=村田由紀子撮影
イオン株式会社=村田由紀子撮影

 イオンリテールは13日、防犯カメラと人工知能(AI)を連携させた「AIカメラ」を導入すると発表した。5月下旬オープン予定の総合スーパー「イオンスタイル川口」(埼玉県川口市)を手始めに、2021年度中に約80店舗に順次導入する。AIで客の行動を分析することで、スムーズな接客や品ぞろえの改善などにつなげる。

 ランドセルやベビーカーなど接客機会が多い売り場については、映像をAIが分析し、売り場の滞在時間などから購入を検討している客を識別。販売員のスマートフォンなどに自動的に通知して対応を促す。食品売り場などでは、客が手を伸ばした棚の位置などから売れ筋商品を判断し、最適な陳列場所を割り出す。

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