大阪万博のアクセス鉄道整備費、40億円増 市が試算 メトロ中央線

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2025年大阪万博の予定地となっている夢洲(奥)。手前はユニバーサル・スタジオ・ジャパン=2020年9月14日、本社ヘリから
2025年大阪万博の予定地となっている夢洲(奥)。手前はユニバーサル・スタジオ・ジャパン=2020年9月14日、本社ヘリから

 2025年大阪・関西万博が開かれる人工島・夢洲(ゆめしま)(大阪市此花区)へのアクセス鉄道となる大阪メトロ中央線延伸部(北港テクノポート線)のインフラ整備費について、事業主体の大阪市が約250億円から約40億円増加すると試算していることが13日、市への取材で判明した。想定よりも地盤が弱かったことなどが要因。市が負担する大規模事業を巡っては、万博の会場建設費など計画決定後に事業費が増えるケースが相次いでいる。

 咲洲(さきしま)(同市住之江区)にあるメトロ中央線終着のコスモスクエア駅と、夢洲に新たに整備する夢洲駅(仮称)を海底トンネルで結び、約3キロ延伸させる。24年度に完成予定。

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