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雄物川高バレーボール部 「春高」26年連続 元日本代表主将率い

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ロンドン五輪世界最終予選に臨む日本代表時代の宇佐美大輔監督(中央)=東京体育館で2012年6月7日
ロンドン五輪世界最終予選に臨む日本代表時代の宇佐美大輔監督(中央)=東京体育館で2012年6月7日

 「春高バレー」と呼ばれる高校生のバレーボールの全国大会で、男子の出場が最も長く続いているのは、秋田・雄物川と和歌山・開智の26回だ。中でも雄物川は、日本代表で主将を務め、五輪にも出場した宇佐美大輔教諭(42)が監督だ。連続出場は宇佐美監督が同校在学中に始まり、当時は父義和さん(69)が指揮官だった。宇佐美監督は「世界で身につけた技や、強い気持ちを教え、連続出場を伸ばし続けて全国制覇したい」と燃える。

 「春高バレー」は、2009年度までの全国高校総体(インターハイ)と10年度に新設された全日本高校選手権の記録を継続している。雄物川の連続出場が始まったのは、宇佐美監督が2年生だった1995年のインターハイ初出場からで、当時は県内中学出身の選手ばかり。翌96年は8強入りを果たした。

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