ごめん・なはり線に観光列車 「志国土佐」10月から東部でも運行 奈半利発は太平洋に沈む夕日も /高知

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ごめん・なはり線で運行される観光列車「志国土佐 時代(トキ)の夜明けのものがたり」=JR四国提供
ごめん・なはり線で運行される観光列車「志国土佐 時代(トキ)の夜明けのものがたり」=JR四国提供

 JR四国と土佐くろしお鉄道は、10月から土佐くろしお鉄道のごめん・なはり線で、JR四国の観光列車「志国土佐 時代(トキ)の夜明けのものがたり」を運行すると発表した。新型コロナウイルスの影響で落ち込んだ県東部の観光需要の掘り起こしを図る。

 JR四国は現在、県西部の土讃線高知―窪川間で2両編成の特別車両を土、日中心に運行している。この列車を東部に転用し、両社が営業する高知―奈半利間で10月から12月までの金曜を中心に13往復させる。

 運行ダイヤは、正午に高知発、午後2時28分に奈半利に到着。逆方向は午後3時17分奈半利発で午後5時57分高知到着の予定だ。奈半利からの列車では、太平洋に沈む夕日を車窓から見ることができるように組んだ。主要駅では停車時間を長くとり、駅の外に出たり、買い物をしたりできるようにする。沿線自治体でも「土佐流のおもてなし」に工夫して取り組む。

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