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東芝経営問題

経営が迷走している東芝の一部株主に対し、経済産業省が圧力をかけていた疑いが出てきました。

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東芝が「戦略委員会」設置 経営透明化 物言う株主に配慮

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東芝=東京都港区で、内藤絵美撮影
東芝=東京都港区で、内藤絵美撮影

 買収提案を巡って経営が混乱した東芝は14日、当面の経営方針を発表した。株主らステークホルダー(利害関係者)との信頼関係の再構築を掲げ、社外取締役による諮問機関「戦略委員会」を新たに設置する。2020年度の期末増配に加え、1500億円を追加還元する方針も示して「物言う株主」との関係改善を図る姿勢を鮮明にした。

 戦略委員会は6月の定時株主総会後に設置。取締役会議長を委員長とし、外部の弁護士らの意見も求めて経営を透明化する。執行部から独立した立場で事業や財務の戦略を検討し、結果を取締役会に報告する。

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