米国、ワクチン接種完了者「原則マスク不要」

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クリニックでワクチン接種を受ける市民=米南部フロリダ州で2021年4月、AP
クリニックでワクチン接種を受ける市民=米南部フロリダ州で2021年4月、AP

 米疾病対策センター(CDC)は13日、新型コロナウイルスのワクチン接種完了者は原則としてマスクを着用する必要がないとする新たな指針を発表した。法令や施設管理者などがマスク着用を求める場合には従う必要があるとしているが、屋内も含めて大半の場所ではマスクが不要となり、社会・経済活動の正常化に向けて大きな一歩となる。

 CDCは2回目(米ジョンソン・エンド・ジョンソン社製は1回目)のワクチン接種から2週間経過した人を「接種完了者」と定義している。新指針は、接種完了者は「パンデミック(世界的大流行)以前と同様の活動を再開できる」と明確にし、マスク着用や人と人との間に距離を取るソーシャルディスタンス(米国では約183センチ)は不要だとしている。

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