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ワクチン余剰分を県事務職員が接種 「対象基準あいまい」 奈良

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奈良県庁=中津成美撮影
奈良県庁=中津成美撮影

 奈良県内でも新型コロナウイルスワクチンの「医療従事者等」への優先接種が進むが、感染者の診察に当たる医療機関の医師や看護師にもワクチンが行き届かない中、県事務職員が「キャンセル分」で優先接種を受けていたことが分かった。他県では、対象年齢でないにもかかわらず接種した首長や高齢者に先駆けて医療従事者として接種を受けた首長が批判を浴びており、県内の自治体関係者からは「基準があいまいだ」との声が上がっている。【久保聡】

 5月上・中旬、県は葛城市の県社会教育センターに集団接種会場を設置した。接種対象は、自治体の救急隊員や保健所職員などの他、医師会などに属さない医療従事者。「医療従事者等」への優先接種で事前に予約を受け付け、連日数百人以上に接種した。

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