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障害者施設職員600人に週2回抗原検査 京都市が実証研究

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協定を締結した(左から)「TOBIRA」の芝崎太理事長、門川大作京都市長、足立病院の畑山博理事長=京都市役所で2021年5月13日午後2時4分、添島香苗撮影
協定を締結した(左から)「TOBIRA」の芝崎太理事長、門川大作京都市長、足立病院の畑山博理事長=京都市役所で2021年5月13日午後2時4分、添島香苗撮影

 京都市は市内18カ所の障害者入所施設の職員約600人を対象に、新型コロナウイルスの抗原検査を週2回実施する実証研究を始める。クラスター(感染者集団)発生のリスクが高い施設で定期的に検査することで、感染の可能性を早期に把握し、クラスターの防止を目指す。期間は2カ月を予定している。

 抗原検査のキットを開発した東京バイオマーカー・イノベーション技術研究組合(TOBIRA、東京都千代田区)と足立病院(京都市中京区)、市の三者が13日、市役所で協定を締結した。

 キットは4月に製品化され、約15分間で陽性の可能性の有無が分かる。PCR検査より精度はやや劣るが、1回分750円と安価で、早く結果が出るのが特徴。検査で陽性が出た職員は足立病院でPCR検査を実施し、TOBIRAは市から検査結果の報告を受け、効果などを分析する。

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