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鮮やかな新緑、水辺の花も見る人なく…香川・栗林公園の静かな初夏

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臨時休園中の栗林公園。ビュースポットの築山「飛来峰」からは、ひとけのない静かな園内が見渡せる=香川県高松市栗林町1で2021年5月13日午前11時19分、西本紗保美撮影
臨時休園中の栗林公園。ビュースポットの築山「飛来峰」からは、ひとけのない静かな園内が見渡せる=香川県高松市栗林町1で2021年5月13日午前11時19分、西本紗保美撮影

 香川県内の代表的な観光地で国指定の特別名勝・栗林公園(高松市栗林町1)が静かな初夏を迎えている。新型コロナウイルスの感染者が急増し、公園を管理する県が5月末まで約1カ月間の長期休園を決めたためだ。園内の土産店などは休業を余儀なくされ、再開を待ち望む。季節が移ろう人けのない園内を歩き、関係者に話を聞いた。

 13日、県造園課の森川茂仁主任(50)の案内で園内を取材した。もっとも大きな池「鴨群池」の一角には、約140種類ものハナショウブが植えられた「花しょうぶ園」が広がる。紫色の花がポツポツと咲き始めており、見ごろは6月中旬まで続くという。園の西側ではスイレンの花が水辺から顔をのぞかせていた。

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