町長ら職員約100人接種、市長ら三役キャンセル待ち上位 埼玉

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記者会見する花輪利一郎町長=寄居町役場で2021年5月14日午後3時46分、中山信撮影
記者会見する花輪利一郎町長=寄居町役場で2021年5月14日午後3時46分、中山信撮影

 新型コロナウイルスワクチンを巡り、埼玉県寄居町は14日、町長をはじめ町職員約100人を「医療従事者等」と見なして接種を受けていたことを明らかにした。また加須市では、市長ら三役をキャンセル待ちの上位とし、接種を受けていた。

 寄居町の花輪利一郎町長(76)は記者会見を開き、集団接種会場でサポートを行っている町職員約100人が、少なくとも1回の接種を済ませたことを明らかにした。花輪町長も4月18日と5月9日に車椅子の町民の介助などを行い、2回の接種を済ませたという。

 花輪町長は「町内の医療従事者は限られている。7月末までに(高齢者の)接種を終えるには、1日約30人の町職員のサポートが必要。私自身も先頭に立って取り組んでいる」と理解を求めた。

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