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栃木・大田原市長 キャンセル分優先接種 「危機管理上必要」

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新型コロナウイルスワクチンを優先接種したことについて説明する大田原市の津久井富雄市長=栃木県大田原市役所で2021年5月14日午後1時28分、湯浅聖一撮影
新型コロナウイルスワクチンを優先接種したことについて説明する大田原市の津久井富雄市長=栃木県大田原市役所で2021年5月14日午後1時28分、湯浅聖一撮影

 栃木県大田原市の津久井富雄市長(71)は14日の定例記者会見で、藤原和美副市長(61)とともに、新型コロナウイルスワクチンの高齢者向け集団接種でキャンセルされた分を優先的に接種していたことを明らかにした。新型インフルエンザのワクチン接種などを想定した市のマニュアルを準用。津久井市長は「万全なコロナ対策を取るためにも危機管理上、仕方がない」と理解を求めた。一方、キャンセルがあったワクチンの接種を巡っては、各自治体で対応が分かれていることが毎日新聞の取材で判明した。【湯浅聖一、玉井滉大、御園生枝里、鴨田玲奈】

 大田原市によると、9日に実施された第1回集団接種の終了後、7人分のキャンセルが発生。津久井市長と藤原副市長のほか、集団接種に医療従事者として携わる市職員らが接種を受けたという。

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