介護保険料、全国平均が初の6000円超 制度発足時の倍に

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 厚生労働省は14日、65歳以上の高齢者が4月以降に支払う介護保険料の全国平均が月額6014円になったと発表した。前期の2018~20年度に比べ145円(2・5%)上昇した。介護サービスの利用が増え続けているのが主な要因。00年の制度発足時の平均保険料(2911円)と比べると2倍を超え、6000円台は初めてとなる。

 保険料は3年に1度、各自治体が介護サービスの量を予測して決めており、23年度まで適用される。各市区町村(1571団体、一部広域連合を含む)の改定後の保険料について、厚労省が集計した。

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