破産のカジノ仲介会社前社長を刑事告発 1.5億円使い込み疑惑

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マカオのカジノ街(本文とは関係ありません)=マカオで2019年12月17日、福岡静哉撮影
マカオのカジノ街(本文とは関係ありません)=マカオで2019年12月17日、福岡静哉撮影

 海外のカジノに客を送って報酬を得るジャンケット業者「ナインアンドピクチャーズ」(大阪市)の前社長(52)が、バカラ賭博で約1億5000万円を使い込んだとする疑惑に絡み、同社持ち株会社の現経営陣と資金提供者ら計3人が前社長について、業務上横領容疑で大阪地検特捜部に刑事告発していたことが、関係者への取材で明らかになった。前社長は資金提供者らから少なくとも4億円超を借り受けるなどしたが、返済しないまま自己破産を申請。多額の使途不明金も確認されている。

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