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得点王ボーデン・バレットは切り替え上手 大好きな日本食と家族愛

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ラグビー・トップリーグ準決勝。クボタ戦の後半、PGでボールを置くサントリーのボーデン・バレット=東大阪市花園ラグビー場で2021年5月16日、山崎一輝撮影
ラグビー・トップリーグ準決勝。クボタ戦の後半、PGでボールを置くサントリーのボーデン・バレット=東大阪市花園ラグビー場で2021年5月16日、山崎一輝撮影

 世界的スーパースターが、日本のファンを魅了――。ラグビーのトップリーグ(TL)で、サントリーのSOボーデン・バレット(29)はリーグ戦で128得点をマークし、得点王を受賞した。

 バレットは、ニュージーランド(NZ)ラグビー協会から海外でプレーすることを認められ、今年1月に来日。フランスでプレーする選択肢もあったそうだが、入団記者会見で「ワールドカップ(W杯)でも来ていたし、日本の印象が良かった。プレーしたい、挑戦したいと思った」と語った。日本食が大のお気に入りで、「刺し身、すし、豚骨ラーメン、焼き肉はすごく好き」と言う。

 キック、ラン、パスに優れた万能型の選手。2015年W杯でNZの連覇に貢献し、16、17年には国際統括団体ワールドラグビー(WR)の年間最優秀選手に選ばれた。8人きょうだいのバレット。19年W杯日本大会ではカナダ戦で、弟のスコット、ジョーディーとともに3兄弟で出場し、3人そろってトライを決めた。

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