「ふるさと納税」活用しCF 天理市、ひとり親家庭など支援 /奈良

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ひとり親家庭などに届けられる支援物資=天理市役所で2020年11月24日午後2時33分、廣瀬晃子撮影
ひとり親家庭などに届けられる支援物資=天理市役所で2020年11月24日午後2時33分、廣瀬晃子撮影

 天理市は、寺のお供え物などをひとり親家庭などに届ける活動をしている認定NPO法人「おてらおやつクラブ」(田原本町)と連携したクラウドファンディング(CF)を5月から始めた。市の「ふるさと納税」制度を活用し、寄付金で購入した市の特産品などを支援物資に加えることで、市のPRや事業者支援などを兼ねるのが狙い。寄付の目標額は200万円で、7月末まで受け付ける。

 おてらおやつクラブは2014年に活動を始め、毎月約2万人の子どもに食べ物などを提供。市内の一部の「こども食堂」にもおやつを提供してきた。市と同クラブは20年11月、ひとり親家庭の支援で協定を結び、市の窓口で紹介するなどして支援拡大を目指してきた。

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