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「休業補償して」飲食店は悲鳴 緊急事態宣言発令の広島・岡山

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広島県でも緊急事態宣言が発令され、多くのお好み焼き店が入居するビル「お好み村」には臨時休業のお知らせが張られていた=広島市中区で2021年5月16日午後4時4分、山田尚弘撮影
広島県でも緊急事態宣言が発令され、多くのお好み焼き店が入居するビル「お好み村」には臨時休業のお知らせが張られていた=広島市中区で2021年5月16日午後4時4分、山田尚弘撮影

 「仕方ない」「気を引き締めたい」。新型コロナウイルス感染拡大で緊急事態宣言が発令された岡山、広島両県の市民からは16日、さまざまな声が上がり、医療体制への不安を口にする人もいた。飲食店からは「休業補償を」と悲鳴も出た。

 広島市内の繁華街では多くの飲食店が休業や時短の要請に応じ、人通りも少ない。焼き肉店「山おやじ」を経営する小川勉さん(74)は、発令前の12日から店を閉めた。「県が外出をやめてと言ったら人が出なくなるから商売はできない。補償はしっかりしてほしい」と険しい表情で訴えた。

 市中心部の「広島本通商店街」で買い物をしていた男子大学生(19)は「週3回ほどあった飲食店のバイトが今では1回くらい。ゼロの時もある」と嘆いた。商店街では人出があった。

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