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北海道2回目の「我慢の時」 静寂のススキノ、朝市…観光客も困惑

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道行く人もまばらな札幌駅前通地下歩行空間=札幌市中央区で2021年5月16日午後0時11分、三沢邦彦撮影
道行く人もまばらな札幌駅前通地下歩行空間=札幌市中央区で2021年5月16日午後0時11分、三沢邦彦撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い緊急事態宣言が発令された16日、北海道内各地の人出はまばらだった。昨年に続き2回目の宣言で、再度到来した「我慢の時」に不安の声も聞かれた。

 「休業中」。札幌市中心部の歓楽街ススキノにあるカラオケ店のガラス扉には、赤字でこう記した紙が貼られていた。要請通り、休業期間を「5月16日~5月31日」と明記し、店内の電気は消えていた。通常の日曜日なら多くの人々でにぎわう場所だが、小雨の影響もあってか、人影はまばら。JR札幌駅構内や札幌駅地下歩行空間も普段に比べ閑散としていた。

 今回、「特定措置区域」に指定された札幌、小樽、旭川の3市と石狩管内では、大型商業施設の営業は平日午後8時まで、土日祝日は休業が求められている。ただ、食料品などの生活必需品は対象外で、札幌市の大型スーパーの駐車場には普段通り多くの車が止まっていた。

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