障害者、創作・交流の場 松山に「ART CAFE」 外出の機会増、期待 /愛媛

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「ART CAFE」の内観。桜をテーマにした絵が飾られている=松山市朝生田町、斉藤朋恵撮影
「ART CAFE」の内観。桜をテーマにした絵が飾られている=松山市朝生田町、斉藤朋恵撮影

 障害者がアート作品を創作する場とカフェを融合した「ART CAFE(アートカフェ)」と称する施設が松山市に完成した。障害者の就労支援事業所を運営するNPO法人インクルーシヴ・ジャパン(松前町)が凸版印刷(東京都)と協力し設けた。事業所に通う人や家族が利用でき、作品の発表の場にすると同時に、外出をためらいがちな利用者の居場所づくりを目指す。【斉藤朋恵】

 利用者は18歳から60代の約65人。アート作品の創作などを中心に活動しており、今回完成した施設内には春らしい「桜」をモチーフにした絵画など約30点を展示している。

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