特集

入管・難民問題

国外退去処分になった外国人の入国管理施設での扱いが注目を集めています。難⺠に厳しいと言われる日本。人権は守られている︖

特集一覧

収容中死亡スリランカ人の妹が入管局長と面会 「説明なく怒り」

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
名古屋出入国在留管理局での局長面会と視察を終えた後、記者団に感想を述べるワユミさん(右端)とポールニマさん(右から2人目)=名古屋市港区の同入管で2021年5月17日午後0時4分、川瀬慎一朗撮影
名古屋出入国在留管理局での局長面会と視察を終えた後、記者団に感想を述べるワユミさん(右端)とポールニマさん(右から2人目)=名古屋市港区の同入管で2021年5月17日午後0時4分、川瀬慎一朗撮影

 収容先の名古屋出入国在留管理局(名古屋市)で3月に亡くなったスリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)の妹らが17日、同入管の佐野豪俊局長と面会した。合わせて死亡時の居室を視察したが、強く求めていた室内のビデオ映像は「保安上の理由」として入管側が公開しなかった。妹らは「十分な説明がなされず、不安と怒りを感じた」と憤った。

 遺族側の要望で実現し、妹ワユミさん(28)とポールニマさん(26)、弁護士ら計10人が面会した。

この記事は有料記事です。

残り524文字(全文743文字)

【入管・難民問題】

時系列で見る

関連記事

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集