喫茶店で「こども食堂」 学べる広がる、交流拠点 月1回、近隣農家ら食材提供し開店 富田林 /大阪

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喫茶「マ茶キ」で始まったこども食堂に地域の親子連れが集まった=大阪府富田林市楠風台2で、長崎薫撮影
喫茶「マ茶キ」で始まったこども食堂に地域の親子連れが集まった=大阪府富田林市楠風台2で、長崎薫撮影

 富田林市楠風台2の喫茶店「喫茶マ茶(ちゃ)キ」で16日、地域の児童らに食事を提供する「こども食堂」が始まった。運営する「マテラ」代表取締役の古谷浩忠さん(57)は、「育った地域に何か貢献したいと思い、この活動をすることにした。子供たちに夢を持ってもらえるような、楽しく学びになることをしていきたい」と話している。【長崎薫】

 こども食堂は、家庭の事情などで食事を食べることができない子供のための支援活動。地域住民や自治体が主体となって、低価格で食事を提供する。同市は2017年に活動に対する補助金を創設。これまでに5団体がこども食堂を運営しており、「マ茶キ」で6団体になる。

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